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お庭をインターロッキング敷きで繋ぎ、フェンス際には植栽を設けました。 |
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植栽が荒れ、とても使い辛かったお庭部分を、スッキリとした空間にすることができました。通行人の視線を感じず使いやすいお庭になったと思います。 |
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フェンスの支柱を金属色にしたため、内側からの景色がモダンなイメージとなりました。 |
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外側を別方向から見たところです。支柱の金属色が目立たないため、建築物と合うシックなイメージとなっています。 |
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リガーデン前の状況です。スカイロケットなどの植栽が荒れ美しくなく、通行人から視線カットにも期待できない状況でした。 |
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ほとんどの植栽を取り去りました。スカイロケットが美しく育つ環境ではなかったようです。 |
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インターロッキング部分を掘り下げます。杭は高さを確認するためのものです。 |
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掘り下げた部分に砕石を敷き、締め固めます。これは据えたインターロッキングブロックが沈下しないためです。 |
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その上に高さ調整用の砂を敷きます。仕上がりに影響しますので、丁寧な作業を心掛けます。 |
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ブロックを敷き詰めていきます。隙間に砂を詰めブロックが動かないようにします。。 |
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端のブロックは動かないようにコンクリートで留めていきます。 |
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フェンス支柱を立て、板を貼っていきます。 |
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板は防腐剤を塗布したものです。 |
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下草類を植えていきます。 |
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