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敷地ブロックの取り壊しから始めます。ホコリが立たないように吸引機を使用しながら、サンダーでブロックに切れ目を入れていきます。 |
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ブレーカーでコンクリートブロックを、ハツっていきます。サンダーで切れ目を入れておくことにより、コンクリートを破壊することができます。 |
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ブレーカーの動力源であるコンプレッサーです。この機械で圧搾空気をつくり、ブレーカーに送り込みます。 |
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敷地ブロックを取り壊したところです。 |
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敷地ブロックの上に化粧ブロックを設置するため、鉄筋を差し込むための穴をドリルで空けています。不測の事態で住宅に傷が付かないように養生をしています。 |
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ドリルで空けた穴と、差し込む鉄筋です。 |
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鉄筋を差し込んでいます。 |
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差し込んだ鉄筋に、安全のためにキャップをつけています。 |
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ようやく化粧ブロックを設置することができます。鉄筋が入っていないと、土圧に負けブロックが壊れてしまいます。 |
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階段横の化粧ブロックを積んでいるところです。 |
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階段取り付けのため、敷地ブロックを取り壊し、土砂の掘削をしたところです。プレハブ物置に傷をつけないように、ブルーシートで保護しています。 |
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蹴上げ部分に長石を設置して、大まかな配置を決めているところです。 |
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石を組み合わせているところです。厚みのある石材を使用しているので、作業性は悪いです。 |
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作業性が悪くても、厚みのある石材を使用したため、サイド部分にも石材面が表れ、インターロッキング部分との高低差があっても、見栄えが悪くなりません。 |
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インターロッキングを敷き並べています。所々に植栽スペースを設けています。 |
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植栽スペース部分です。透水性を確保するために、植栽スペースの下は水が抜けるところまで掘り込んでいます。 |
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植栽スペースです。セダム類などを植栽します。こうすることで、広いインターロッキング面のデザインにリズムが生まれます。 |
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ウッドフェンス用の支柱を立ち上げたところです。 |
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植栽を施していきます。 |
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下草類を植えつけています。 |
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足元が悪くならないように、プレハブ物置の前にも石材を敷いております。 |
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ガーデンランプを取り付けています。北欧風の住宅イメージに合う、可愛らしいガーデンランプです。 |
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