小さい春を見つけました【木村】

入社して早くも10日が経ちました。朝は霜が降りたかと思うと、昼には汗をかくほど暖かくなり、体温調節に苦労する今日この頃です。
まだまだ慣れないことばかりで大変ですが、不思議と辛くはなく、充実した日々を過ごしております。

今日は会社内の圃場の除草作業を行っていたところ、私的な春の風物詩を発見しました。

アミガサタケというキノコで、4月頃に木の根元付近でよく見られ、見た目は悪いですが、欧州では高級品として珍重され、とてもおいしいキノコです。

私はこうしたキノコの観察が好きなので、今後も見つけ次第ブログに載せていこうと思います。

木村

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