安全保障関連法案【溝口】

安全保障関連法案の審議が続いていますが、参議院の特別委員会で質問する議員の顔ぶれに、来夏の参院選への思惑がにじんでいるそうです。
野党は来夏改選となる議員に質問をさせ有権者へのアピールとする一方、守勢に回る自民党はこれまで来夏改選となる議員を1人も質問に立たせていないそうです。

非改選 改選
自民 8 0
公明 2 2
民主 2 9
維新 1 4
共産 3 1
次世代 2 2
元気 2 3
社民 1 2
生活 1 1
改革 0 1
無所属 0 2

自民党の参議院幹部からは「改選対象の議員がやりたがらない。法案のイメージが良くない」との発言もあるそうですが、これは言い換えると「来夏には選挙があるので、民意の分かれる法案の矢面に立ちたくない」ということでしょうね。
なんだか恰好悪いですね。正しいと信じる法案なのでしょうから、選挙を理由に避けず、逆にアピールの場と考えてほしいと思います。
こんなことでは、国民は納得しないと思いますよ。

This entry was posted in 溝口康隆. Bookmark the permalink.

Comments are closed.